講座詳細

緑のテクニック

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講  師石原和幸

いしはら・かずゆき
庭園デザイナー。22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され路上販売から店舗、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が国際ガーデニングショーの最高峰である「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2006年から異部門で史上初の3年連続金メダルを受賞した。続いて2010年、2011年とショーガーデン部門で銀メダルを受賞。そして2012年はア-ティザンガーデン部門で金メダルを受賞し、さらに部門内1位に贈られるベストガーデン賞と併せてのW受賞、4つ目の金メダル獲得を果たした。また日本の玄関口でもある羽田空港(第一ターミナルビル内)に受賞作品「花の楽園」を再現、東北をはじめとする日本の風景の美しさをアピールし続けている。全国で庭と壁面緑化事業を展開し環境保護に貢献すべく活躍中。

1958年長崎県生まれ。55歳
(株)石原和幸デザイン研究所代表
著書「世界一の庭師の仕事術」「緑のアイデア」(WAVE 出版)
DVD「石原和幸のChallenge of Green」

 
日時・会場
日程: 2013年6月26日、7月24日【実技】、8月28日、
9月25日、10月23日、11月27日【実技】、
12月18日 (月1回第4水曜日 ※12月のみ第3水曜日に実施)
※8回目以降の日程は決定次第掲載いたします。
時間: 18:45~20:45 (講義1時間半、質疑応答30分)
会場: 日本経済新聞社 東京本社 会議室
定員: 60名 ※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

受講料 第1回~第7回:43,050円(税込) ※実技2回分の材料費を含みます。
※継続講座を2014年6月以降に開催の予定です。
詳細は後日、本ホームページにてご案内いたします。


※受講料の支払は、お申し込み完了後、振込でお願いいたします。
振込先等の詳細は、申し込み時にご登録のメールアドレス宛にお送りする完了メールでお知らせします。

講座内容

緑のデザイン 花を生けてみよう 金メダルの獲り方
日本の庭は世界一 ビオトープ 庭を造ろう
花と緑で町興し    

緑のデザイン

今までは緑というとメンテナンスのコストがかかる、お庭だとお金持ちの方の趣味の世界だというのが一般的だったと思います。僕は突き抜けた壁面緑化があったり、ものすごい綺麗なガーデンの中にカフェがあると沢山の人が集まると思います。そういった意味で今緑はコストではなくて、武器(ツール)だと。突き抜けた緑があることで経済効果があると。その事を第1回目ではぜひともお伝えしたいと思います。

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花を生けてみよう

僕はこの世界に入るのに池坊に入門して、花の素晴らしさ、季節感、つまり日本になんとこんなに素晴らしい季節があるんだろうという事を感じました。生け花というと、難しい感じがありますが1回もやったことが無い方でも、花を生ける事によっていろんな発見があります。そしてまた、花を生けた事でいろんなアイデアのチャンネルが広がって行きます。花を生けながらデザインのヒントを学ぶという講座です。

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金メダルの獲り方

チェルシーフラワーショーに参加して金メダルを獲らないと話題にならないということがわかりました。そこで僕は2004年に初めて参加した時に、どうして金メダルをとれなかったかという事を大会の方にお聞きしたり、いろんなことを経験しました。それを元に2006年から3年連続金メダルを獲ることができました。それはまぐれで獲ったのではなくて、獲ろうと思って獲ったんです。では、どうやったのか?そのことを皆さんにお伝えしていきます。

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日本の庭は世界一

ガーデニングというと、イギリスです。ヨーロッパの庭は基本的に左右対称のデザインのお庭が多いです。そしてどちらかと言えば、オブジェがあったり、トピアリーがあったり、人工的なデザインが多い。これが世界に広がっていっています。僕の思う日本の庭づくりは風景づくりなんです。作ったばかりだけど、なんか懐かしい。これは意外とヨーロッパの方からすると珍しい訳なんです。この日本のデザインは世界一なんだということを、僕の体験からお伝えしてまいります。

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ビオトープ

ほたるを飛ばすというと、何かものすごい難しいような気がします。綺麗な水じゃないと飛ばないんじゃないかと。そうではなくて、ほたるが食べる幼虫のカワニナというのがいまして、これさえ育てれば、ほたるは飛ぶんです。狭い空間でもほたるが飛ぶということを皆さんに伝授したいと思います。

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庭を造ろう

例えば東京ではマンション暮らし、アパート暮らしとなかなか土地がありません。ですが30センチ真四角の植木鉢が1つあったら、この中に庭ができる訳なんです。水の庭だってできます。そういったプランターを使って家の中に自分だけのちっちゃな庭を造る。第6回目は皆さんと一緒に実技でそのテクニックをお教えしたいと思います。

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花と緑で町興し

今日本は過疎化していると言われています。中央に集まる、東京、大阪、福岡そして仙台。それ以外は段々と過疎化しているといわれていますけど、実は僕は田舎にこそ、地方にこそ宝があると思っています。実際、広島の庄原市というところで私はプロデュースさせていただきました。たった3万9千人の町に、5万人お客様が庭を見にこられました。 この実例をもとに皆さんに花で町興しということをお伝えしていきたいと思います。

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