講座詳細

「京都・北野天満宮 天神信仰と名宝」

平安時代、政争に巻き込まれた事により太宰府へ流され、波乱の生涯を閉じた事で知られる菅原道真。死後、平安京・内裏の清涼殿に雷が落ちるなど天変地異が多発した事から恐れられ、やがて神格化し天神信仰として広がります。

本講座は現在も学問の神様として崇められる菅原道真を祭神とする「天神さま」全国一万数千社の総本社である京都・北野天満宮にフォーカスします。史料を解説しながら壮大な歴史をたどり、2027年に予定される半萬燈祭へ思いを馳せ、講演・対談形式でお話いただきます。

本講座は展覧会「北野天満宮 信仰と名宝」(2月23日~4月14日、京都文化博物館)の開催を記念しお送りします。展覧会の内容、展示予定のゆかりの神宝もご紹介します。

お申込み
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日時・会場
日程: 2019年1月31日(木)
時間: 19:00~20:30 ※18:30開場
会場: 日本経済新聞社 東京本社2F SPACE NIO

受講料 2,700円(税込)
※受講料の支払は、お申し込み完了後、振込でお願いいたします。
振込先等の詳細は、申し込み時にご登録のメールアドレス宛にお送りする完了メールでお知らせします。

定員 80名
※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
この講座は勝手ながら最少催行人数(30名)を設けさせていただきます。
最少催行人数に達しない場合は講座を中止する場合がございます。
その場合は全額返金させていただきますので予めご了承いただきますようお願い致します。

プログラム
19:00~19:15 ご挨拶
橘 重十九 氏(北野天満宮 宮司)
19:15~19:25 解説「北野天満宮について」
松原 史 氏(北野文化研究所 室長)
19:25~20:15 講演「北野天満宮 天神信仰と名宝~日本書紀と菅家文草~」

菅野 扶美 氏(共立女子短期大学 教授)

20:15~20:30 対談・質疑応答

パネリスト:橘 重十九 氏(北野天満宮 宮司)
菅野 扶美 氏(共立女子短期大学 教授)

コーディネーター:松原 史 氏(北野文化研究所 室長)

20:30 閉会

特典

「北野天満宮 信仰と名宝」展(2月23日~4月14日、京都文化博物館)の観覧券1枚を講義の際に配布いたします。
※観覧券の払い戻し、換金はできません。あらかじめご了承ください。

講  師

橘重十九(たちばな しげとく)氏(北野天満宮 宮司)

昭和二十三年生まれ、石川県出身。
延喜式内社宮司社家二十五代に生まれる。
会社員を経て昭和四十九年より北野天満宮に奉職。禰宜、権宮司を経て、平成十八年から現職の宮司に。その間、北野天満宮ボーイスカウトの創設に尽力。京都府神社スカウト協議会会長として青少年育成活動に努めた。全国天満宮梅風会副会長。京都府神社庁理事。

松原史(まつばら ふみ)氏(北野文化研究所 室長)

昭和五十九年生まれ、静岡県出身。
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了(学術博士)。
日本学術振興会特別研究員、清水三年坂美術館特別研究員を経て現職。明治工芸、特に刺繍を専門とするが、日本の文化・芸能に関して幅広く研究。北野天満宮では、北野の育んだ豊かな文化や宝物殿の神宝を研究し、その発信に取り組む。

松原史(まつばら ふみ)氏(北野文化研究所 室長)

昭和二十九年生まれ、東京都出身。
慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程修了。
専門は中世歌謡、後白河院『梁塵秘抄』研究を中心に文学・宗教・社会史を扱う。複数の社会人対象講座で『平家物語』を講義。最近中世末から近世にかけての北野天満宮の空間・儀礼研究を集中して行っている。

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