特別講座

ハイレゾ音楽塾 「ハイレゾを科学する。」

CDよりも多くの情報量が収録されているため、究極の音源ともいえる高解像度の音源、それがハイレゾです。耳ではキャッチできない臨場感も感じることができ、体で感じる音源と言い換えることができるかもしれません。本講座は、この「ハイレゾ」を音楽制作や脳科学の視点から探り、「ハイレゾ」の先に広がるであろう人と音の関係について、理解を深めるとともに考える場です。音楽好きで、好奇心旺盛、ハイレゾに興味がある方に必見の講座です。

第1部では、長く“音創り”にあたってきたスタジオエンジニアの高田英男氏に「ハイレゾ」が制作現場に与える影響を、音源を紹介しながら語っていただきます。サックス奏者の苫米地義久氏による生演奏とハイレゾ音源の聞き比べも行います。

第2部では、国立精神・神経医療研究センターの本田学博士に、音響学でなく脳科学の視点から、ハイパーソニックエフェクトと言われる高周波が人体に与える影響は何処まで解っているのか、「ハイレゾ」との関係性は何か、そこから考察できる事は何かをお話いただきます。

第3部では、日経サード編集長・山田康昭がモデレーターを務め、高田氏、本田氏を交えたディスカッションをお楽しみいただきます。

プログラム

1部

19:00~19:45(45分)

ハイレゾで伝える音楽感動

2部

19:50~20:35(45分)

身近になるハイパーソニック・エフェクト

3部

20:40~21:00(20分)

ディスカッション~新しい音世界がやってくる

Gibson Brands Showroom Tokyo

開催概要

開催日 7月30日(木)
開催時間 19:00 ~ 21:00(開場18:30)
会場 Gibson Brands Showroom Tokyo 2F 
定員 70名(立ち見席含む)
*この講座は勝手ながら最少催行人数(30名)を設けさせていただきます。最少催行人数に達しない場合は講座を中止する場合がございます。
受講料 無料(事前登録制)
*7月20日(月)に申し込みを締め切らせていただきます。
*申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
*当選された方には、7月23日(木)までに、メールにて受講券を送付させていただきます。
*落選された方にも、結果をお知らせいたします。
1部
講師

サウンドプロデューサー
高田 英男(たかだ・ひでお)氏

1969年日本ビクターに入社。録音エンジニア業務に従事し、2001年ビクタースタジオ長。12年サウンドプロデューサー契約。ポップス、ジャズ、アコーステック録音を中心にエンジニア業務に従事し現在に至る。日本プロ音楽録音賞、各オーディオ雑誌録音賞など多数受賞。

2部
講師

国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第七部部長
本田 学(ほんだ・まなぶ)氏

1995年京都大学医学研究科博士課程修了。米国国立保健研究所訪問研究員、自然科学研究機構生理学研究所助教授などを経て、2005年9月から現職。主な研究テーマは、ハイパーソニック・エフェクトを応用した「情報医療」の開発、感性脳機能のイメージング、利他的遺伝子の優越性など。

1部
ゲスト出演アーティスト

自然派サックス奏者、作曲家
TOMA 苫米地義久
(とまべち・よしひさ)氏

「人が優しく元気になる」ことを願って音楽活動を続けており、東京都ヘブンアーティスト(大道芸資格)としてソロ活動を展開中。
お気に入りの名曲をサックスで唄う「TOMA Ballads」シリーズ(現在4作)、日本を旅して作る「音楽紀行シリーズ」(現在16作)、光と心の温かな世界を描く「Photonシリーズ」(現在3作)などをリリースしており、これらの曲はテレビ、ラジオ、BGMなどでも多く使用されている。
「TOMA Ballads 3」(2013年4月リリース)は、2013年度日本音楽スタジオ協会主催「第20回日本プロ音楽録音賞」のジャズ、フュージョン部門で優秀賞を受賞。

 

3部
モデレーター

日経サード編集長
山田 康昭

 お申し込み受付を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。