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ベートーヴェンと現代Ⅲ

2020年12月16日、生誕250年を迎えたルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。連続講座「ベートーヴェンと現代」第3回は、楽聖の第1番から第8番までの交響曲から様々なフレーズを引用し第9番の序曲的性格を持つ作品「ベートーヴェンと8つの交響曲による小交響曲」を作曲した作曲家の西村朗氏と、クラシック音楽に造詣が深く、「ショスターコヴィチ 引き裂かれた栄光」の著作もあるロシア文学者の亀山郁夫氏の対談です。沼田園子氏(ヴァイオリン)と蓼沼明美氏(ピアノ)の「ファイン・デュオ」による「ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調作品12-1」「同第9番イ長調作品47『クロイツェル』」の演奏と併せてお楽しみください。

※視聴期間:購入後7日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)
※販売は終了しました

CHAPTER

  • アイコン:再生「ベートーヴェンと現代Ⅲ」ダイジェスト

    03:07

  • アイコン:ロック演奏:「ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ短調 作品12-1」

    22:17

  • アイコン:ロック演奏:「ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 作品47『クロイツェル』」

    38:42

  • アイコン:ロック作曲家の“使命”を果たした楽聖

    29:50

  • アイコン:ロックベートーヴェンvsロシア作曲家~独と露の文明論もまじえて

    33:15

  • アイコン:ロック天才作曲家とは~楽聖とショスタコーヴィチ

    27:39

  • アイコン:ロックベートーヴェンから託されたもの

    09:25

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1,500円(税込)

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