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隈研吾特別講演会 浮世絵から点・線・面へ

新国立競技場の設計を手掛けるなど、日本を代表する建築家である隈研吾氏。氏は自身の建築スタイルを作るきっかけとなったのは歌川広重の浮世絵だといいます。広重の浮世絵の中に潜む、建築的な要素とはいったい何なのか? 代表的な広重の作品や自身の建築プロジェクトだけでなく、同じく広重から大きな影響を受けたゴッホやフランク・ロイド・ライト、歌舞伎座の変遷にまつわる歴史的資料などを交えながら紐解いていきます。

本講座は、「The UKIYO-E 2020」展(2020年7月23日~9月22日、東京都美術館)の開催を記念して2020年9月7日に行われた、隈研吾特別講演会の一部を編集したものです。

※視聴期間:2022年1月23日9:59まで(期間内は何度でもご視聴いただけます)

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※販売は終了しました

CHAPTER

  • アイコン:再生ダイジェスト

    02:40

  • アイコン:ロック歌川広重との邂逅

    25:27

  • アイコン:ロック浮世絵から建築へ

    20:51

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コンテンツ価格

1,100円(税込)

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