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ベートーヴェンと現代

2020年は西洋音楽史に燦然と輝く楽聖、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン生誕250年。日本でも記念演奏会や各種イベントが予定されていましたが、あいにく新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、多くが延期・中止に追い込まれてしまいました。そんな中、世界の芸術文化を親しみやすく紹介する「日経アートアカデミア」では、連続講座「ベートーヴェンと現代」を企画しました。第1回は、旺盛な音楽評論活動を続ける片山杜秀慶応大学教授(日本思想史)の講演をはじめ、同氏と文化勲章受章の作曲家・ピアニスト、一柳慧氏の対談、そして飯野明日香氏によるピアノソナタ「ワルトシュタイン」の演奏を通じて、楽聖の音楽の神髄をたっぷりとご堪能いただきます。
※視聴期間:購入後7日間(期間内は何度でも視聴いただけます)
※販売は終了しました

CHAPTER

  • アイコン:再生ベートーヴェンと現代 

    1:37

  • アイコン:ロック片山氏講演「楽聖音楽の世界史的意義」

    22:34

  • アイコン:ロック一柳氏、ピアノ課題はベートーヴェン

    5:47

  • アイコン:ロック「論理的であり自由な音楽」一柳氏

    14:15

  • アイコン:ロック「魂高める旋律」一柳氏

    11:49

  • アイコン:ロック「ベートーヴェンでクラシック音楽と仲直り」片山氏

    10:24

  • アイコン:ロック「楽聖通じて人生語る日本人」片山氏

    15:09

  • アイコン:ロック「学ぶべきもの多いベートーヴェン時代の記譜」一柳氏

    11:44

  • アイコン:ロック「今こそ楽聖音楽の見直しを」片山氏

    7:28

  • アイコン:ロック飯野氏の「ワルトシュタイン」演奏

    26:47

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1,000円(税込)

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