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日本美術応援団オンライン講座 第2回 伊藤若冲「研究秘話」

美術史家・山下裕二氏による連続講座「日本美術応援団オンライン講座」の第2回は、2021年1月1日から31日まで、日本経済新聞朝刊に「私の履歴書」を掲載した辻惟雄氏(美術史家、東京大学名誉教授)をゲストに迎えます。若冲研究の第一人者で、山下氏の大学時代の恩師でもある辻氏が、山下氏との対談で、名著『奇想の系譜』(美術出版社ほか)執筆にまつわるエピソードや、アメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏との親交など、長年にわたる若冲研究の秘話を語ります。後半では山下氏が、プライス氏が収集した若冲の名作や、「旭日鳳凰図」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)をはじめとした代表作を紹介します。

※視聴期間:購入後30日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)

辻惟雄(つじ・のぶお) 
1932年、名古屋市生まれ。東京大学大学院修了後、東京国立文化財研究所技官、東北大学文学部教授、東京大学文学部教授、国際日本文化研究センター教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長、MIHO MUSEUM館長などを歴任。現在は東京大学・多摩美術大学名誉教授。2016年に文化功労者に選出され、2017年朝日賞受賞、2018年瑞宝重光章受章。『奇想の系譜』のほか、『奇想の図譜』(平凡社)、『日本美術の歴史』(東京大学出版会)、『辻惟雄集』(岩波書店)、『奇想の発見―ある美術史家の回想』(新潮社)など著書多数。展覧会企画・監修も多数。2021年1月1日~31日、日本経済新聞朝刊に「私の履歴書」を掲載。

山下裕二(やました・ゆうじ) 美術史家・明治学院大学教授
1958年、広島県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院修了。室町時代の水墨画の研究を起点に、縄文から現代まで幅広く美術を論じる。主な著書に『岡本太郎宣言』(平凡社)、『日本美術全集20 日本美術の現在・未来』(小学館、責任編集)、『未来の国宝・MY国宝』(小学館)、『日本美術の底力』(NHK出版新書)など。企画・監修を手がけた展覧会に「ZENGA展」「雪村展」「五百羅漢展」「白隠展」「驚異の超絶技巧!―明治工芸から現代アートヘ―」「奇想の系譜展」など。現在、「小村雪岱スタイル展」が巡回中(三井記念美術館[2月6日~4月18日]、富山県水墨美術館[4月27日~6月13日]、山口県立美術館[7月8日~8月29日])。

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  • アイコン:ロック若冲研究秘話と若冲が描いた傑作の数々

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