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バレエの方程式

第1弾【美術と見るバレエの歴史】
皆さんはバレエにどのようなイメージをお持ちでしょうか?ダンサーの鍛え抜かれた肉体、衣装、舞台美術、歴史、文学、音楽など、バレエは多岐にわたる芸術の融合であり、多様な観点から楽しむことができます。本講座では、天才芸術家たちの活躍や有名絵画の技法を紐解きながら、壮大なバレエの歴史をわかりやすく解説します。バレエの誕生から総合芸術として花開くまでの軌跡を辿ることで、バレエの楽しみ方が無限に広がることでしょう。
前編:
Chapter 1 基本のルネサンス
Chapter 2 5つのポジションとロマン主義

後編:
Chapter 3 揺るぎないクラシック・バレエ
Chapter 4 新しいバレエと劇場の役割

※視聴期間:購入後30日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)

講師:山本萌生(もえは)
15歳でロシア国立ボリショイバレエ学校に留学。卒業後熊川哲也主宰Kバレエカンパニーに入団。退団後、高等学校卒業程度認定試験取得。2007年、同志社大学文学部美術芸術学科に入学。学芸員・図書館司書資格を取得。同大学卒業後、丸紅株式会社ロシア支店に入社。2012年モスクワにて有限会社Mavitaを開業。観劇とは異なる観点から、日本人に劇場芸術を紹介する【ボリショイ劇場バックステージツアー】を始め、現在まで4500人以上のガイド実績を持つ。『ボリショイ劇場芸術展』劇場代理。ボリショイ劇場美術館協力のもと、モスクワと日本で活動している。
instagram@mavita_bolshoi
日本ダンスサイエンスアカデミー https://dancedsa.com/

CHAPTER

  • アイコン:再生ダイジェスト_【美術と見るバレエの歴史】

    0:59

  • アイコン:ロック前編_【美術と見るバレエの歴史】

    13:36

  • アイコン:ロック後編_【美術と見るバレエの歴史】

    10:49

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コンテンツ価格

550円(税込)

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