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トリニティ・アイリッシュ・ダンス シカゴ公演

迫力あるタップと超絶技巧の群舞、情熱的でひたむきな舞台が観るものを元気にするトリニティ・アイリッシュ・ダンスの本拠地シカゴでの公演映像をお届けします。
トリニティ・アイリッシュ・ダンスはアイリッシュ・ダンスの世界大会でこれまで実に30以上のタイトルを獲得してきた名門カンパニーです。世界中の様々な舞踏や音楽の要素を集結した舞台は後にブームを巻き起こしたリバーダンスなどにも大きな影響を与えました。
芸術監督マーク・ハワード、ダンサーで副芸術監督のチェルシー・ホイ、ミュージシャンのブレンダン・オシェイによるインタビュー映像も合わせてお楽しみください。

プロフィール
〇トリニティ・アイリッシュ・ダンス Trinity Irish Dance Company
著名なダンサーで振付師、舞台演出家のマーク・ハワードが1979年にトリニティ・アカデミー・オブ・アイリッシュ・ダンスとしてシカゴに創設した。1987年アイルランドで行われた世界アイリッシュ・ダンス・コンクールでアメリカの団体として初めて優勝したのをはじめ、現在まで30以上の世界タイトルを獲得。1990年から世界の様々な舞踏や音楽の要素を取り入れたプログレッシブ・アイリッシュ・ダンスを発信させるため、ソロ世界チャンピオンを含むダンサー22名とミュージシャンなどで全米、欧州などでツアーを開始。ボストン・ポップスや日本の鼓動などとも多数共演を行っている。

〇マーク・ハワード Mark Howard
トリニティ・アイリッシュ・ダンス 芸術監督/創設者/振付
アイルランド人の両親のもとイングランド・ヨークシャーに生まれる。幼少時、米・シカゴに移住。アイリッシュ・ダンスの北米選手権優勝後、17歳でトリニティ・アカデミー・オブ・アイリッシュ・ダンスを設立し数々の世界大会で優勝を飾る。1991年「100名のアイリッシュ・アメリカン」に選出、93年にエミー賞受賞。トリニティの芸術監督を務める傍ら、「バック・ドラフト」「アメリカン・ビューティ」「ロード・トゥー・パーディション」など多くの映画・テレビ・舞台作品で振付を手掛ける。トム・ハンクスやケイト・ハドソンらのプライベート・コーチとしても知られる。


*「トリニティ・アイリッシュ・ダンス」シカゴ公演(2019年2月2日 場所:Auditorium Theater, Chicago)のライブ収録を再編集したものです。
※視聴期間:購入後30日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)
 
※販売は終了しました

CHAPTER

  • アイコン:再生「トリニティ・アイリッシュ・ダンス」シカゴ公演のダイジェスト

    1:31

  • アイコン:ロックACT1 シカゴ公演 前半

    40:40

  • アイコン:ロックACT2 シカゴ公演 後半

    24:24

  • アイコン:ロック特典映像1 マーク・ハワード(芸術監督)インタビュー

    08:08

  • アイコン:ロック特典映像2 チェルシー・ホイ(副芸術監督/振付/ダンサー)インタビュー

    07:20

  • アイコン:ロック特典映像3 ブレンダン・オシェイ(ミュージシャン)インタビュー

    03:37

PRICE

コンテンツ価格

2,000円(税込)

販売終了しました

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