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日本美術応援団オンライン講座 第8回 曽我蕭白「群仙図屏風」

美術史家・山下裕二氏による連続講座「日本美術応援団オンライン講座」の第8回は、力強い筆墨と極彩色で超現実的な世界を描き出した奇想の絵師、曽我蕭白の第1弾です。京の商家に生まれ、伊勢や播州で精力的に活動した蕭白は、18世紀京都画壇の鬼才たちのなかで、もっとも激烈な表現を指向しました。山下氏の恩師である辻惟雄氏(東京大学名誉教授)が名著『奇想の系譜』を執筆するひとつの契機ともなった代表作「群仙図屏風」(重要文化財、文化庁蔵)と、同時期に制作された「雪山童子図」(三重・継松寺蔵)、「唐獅子図」(重要文化財、三重・朝田寺)の大作3点を詳しく解説し、独創的で狂気に満ちた蕭白の表現を紹介します。

※視聴期間:購入後30日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)

山下裕二(やました・ゆうじ) 美術史家・明治学院大学教授
1958年、広島県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院修了。室町時代の水墨画の研究を起点に、縄文から現代まで幅広く美術を論じる。主な著書に『岡本太郎宣言』(平凡社)、『日本美術全集20 日本美術の現在・未来』(小学館、責任編集)、『未来の国宝・MY国宝』(小学館)、『日本美術の底力』(NHK出版新書)など。企画・監修を手がけた展覧会に「ZENGA展」「雪村展」「五百羅漢展」「白隠展」「驚異の超絶技巧!―明治工芸から現代アートヘ―」「奇想の系譜展」「小村雪岱スタイル展」など。

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  • アイコン:ロック奇想の絵師、曽我蕭白の代表作「群仙図屏風」

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