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オンライン ミューズサロン

ダニエル・ゲーデ ヴァイオリン・リサイタル

 1986年にクラウディオ・アバドの主催するEUユース・オーケストラのコンサートマスターに就任。94年、僅か28歳の若さでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに就任し2000年まで務めました。ウィーンで学んだ経験がない音楽家として初めてウィーンフィルのコンサートマスターに抜擢されたことは世界中で大きな話題となりました。13年から16年まで読売日本交響楽団のコンサートマスターを務めた巨匠の音の美しさと圧倒的な技巧をお楽しみください。ピアノは大須賀恵里。(協賛=ファンケル)

ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 作品78「雨の歌」、グリーグ/ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 作品45、フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調、アンコール:マスネ/タイスの瞑想曲

※視聴期間:購入後7日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)
 
 
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CHAPTER

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    01:17

  • アイコン:ロックオープニング~プログラム前半

    54:13

  • アイコン:ロック日経ミューズサロンの歩み

    04:33

  • アイコン:ロックプログラム後半

    34:07

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