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日本美術応援団オンライン講座 第9回 曽我蕭白「奇想ここに極まれり」

美術史家・山下裕二氏による連続講座「日本美術応援団オンライン講座」の第9回は、奇想の絵師、曽我蕭白の第2弾です。第1弾では「奇想」という言葉がぴったりな「群仙図屏風」(重要文化財、文化庁蔵)など大作3点を詳しく解説しましたが、蕭白は実に多彩な表現の水墨画や着色画を遺しています。今回は最初にその生涯をたどり、古典的画題に関する素養も身につけ、類まれな技量を発揮した蕭白の、独創的でエキセントリックでありながら、繊細で魅力的な山水画や人物画、花鳥画を解説します。最後に、自画像とおぼしき小さな絵がそえられた蕭白自筆の珍しい書簡も紹介します。

※視聴期間:購入後30日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)

山下裕二(やました・ゆうじ) 美術史家・明治学院大学教授
1958年、広島県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学大学院修了。室町時代の水墨画の研究を起点に、縄文から現代まで幅広く美術を論じる。主な著書に『岡本太郎宣言』(平凡社)、『日本美術全集20 日本美術の現在・未来』(小学館、責任編集)、『未来の国宝・MY国宝』(小学館)、『日本美術の底力』(NHK出版新書)など。企画・監修を手がけた展覧会に「ZENGA展」「雪村展」「五百羅漢展」「白隠展」「驚異の超絶技巧!―明治工芸から現代アートヘ―」「奇想の系譜展」「小村雪岱スタイル展」など。「曽我蕭白 奇想ここに極まれり」展が、2021年10月8日から11月21日まで愛知県美術館で開催。

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  • アイコン:ロック奇想の絵師、曽我蕭白の独創的で多彩な表現

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