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楽園への誘い~写真家・三好和義~ 第1回「"ニライカナイ"への入り口」

世界各国をめぐり「楽園」をテーマに写真集を数多く出版してきた三好和義。自然や古刹・仏像の姿を前に、何に心を突き動かされてシャッターを切り、そのレンズで風景を切り取ってきたのでしょうか。写真作品とともにそのエッセンスを全3回のシリーズで辿ります。

第1回では、写真家としてのルーツや南の島々での撮影秘話から、被写体の選び方や撮影時のテクニックなど具体的な技法までを語ります。沖縄の言い伝え“ニライカナイ”=海のむこうにあるという神さまが住む世界=を肌で感じた写真家としての原点とは?

■今後のコンテンツ予定
第2回「時空を超えて、撮る」では神社・仏閣や仏像を写真に収める極意を探ります。(2022年6月22日発売予定)
第3回「楽園の創造~撮影レクチャー編~(仮)」は特別編として、一般参加者の写真作品を例に作品のブラッシュアップのコツをご紹介するとともに、三好先生による写真講評会を開催する予定です。(2022年7月発売予定)
どうぞお楽しみに!

■講師 写真家・三好和義
写真家。58年徳島生まれ。「楽園」をテーマに世界各地で撮影。近年は四季に恵まれた日本に心の「楽園」を見いだす。屋久島、仏像から日本の世界遺産まで幅広く撮影。近著は「京都の御所と離宮」。84年当時最年少で木村伊兵衛賞を受賞している。
※販売は終了しました

CHAPTER

  • アイコン:再生ダイジェスト

    0:57

  • アイコン:ロック少年が出会った沖縄

    18:01

  • アイコン:ロック魅せられた”タヒチ”

    11:50

  • アイコン:ロック写真家・三好和義にとっての南の島

    17:40

PRICE

コンテンツ価格

1,000円(税込)

販売終了しました

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