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音楽・芸能
日本ピアノ教育連盟 東京藝大名誉教授・野平一郎講座 J.S.バッハ「パルティータ全6曲」
バロック音楽の最後を飾るJ.S.バッハは、カンタータや受難曲といった宗教音楽、管弦楽組曲やブランデンブルグ協奏曲に代表される世俗の管弦楽曲、各種オルガン楽曲と多彩で壮大な作曲を行いましたが、平均律や各種クラヴィーア楽曲の作曲でも知られているところです。なかでもパルティータ全6曲は、フランス組曲、イギリス組曲と並び、そして至高の楽曲と称賛される「組曲形式」の白眉です。本講座では、作曲家でもある東京藝術大学名誉教授・野平一郎がピアノの前に座って、全6曲についてその作曲技法、哲学、当時の演奏方法や考え方について熱く語り、弾くという珠玉の2時間です。
※視聴期間:購入後30日間(期間内は何度でもご視聴いただけます)
野平一郎
東京藝術大学大学院修了後、パリ国立高等音楽院に学ぶ。現在、作曲家、ピアニスト、指揮者、教育者として国際的に活躍する音楽家。中島健蔵音楽賞、芸術選奨文部大臣新人賞、2度にわたる尾高賞、日本芸術院賞などを受賞。2012年には紫綬褒章を受章。現在、東京藝術大学名誉教授、静岡音楽館AOI芸術監督、東京文化会館音楽監督。
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ダイジェスト
00:41
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導入
14:28
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第1番
30:31
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第2番
20:56
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第3番
07:05
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第4番
14:21
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第5番
08:58
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第6番
18:02